今年の冬はこんなものを楽しんでいます。実はすごく欲しいなあと思っている鉄瓶があるのですが、良いものはそれなりに値段が張るものでして……。そんなわけで鉄瓶は少しづつお金を貯めて買うことにして、先に火鉢を手に入れました。
本来、火鉢は対で作られるものだったそうです。火鉢には部屋全体を暖めるほどの能力はないのです。手元を暖めるために、ひとつはお客さん用、ひとつは自分用。それでも遠赤外線効果か、そばにいると顔が熱いほどです。
早く鉄瓶で湯を沸かして、旨い珈琲を飲みたいなあ。
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