2010年5月11日火曜日

藤井貴子 Live at COSMIC SOUL 終了



 9日に北千住のCOSMIC SOUL藤井貴子中川五郎さんのジョイント・ライブが行われました。お越し下さったみなさまありがとうございました。

 広いお店ではないのでPAも少し補う程度でほとんど生音に近いライブ。音の抜けが良いので生音でもとても演奏しやすかったです。ステージにはPA用に特別につくってもらったという真空管アンプが設置してあり、その熱気で汗ばむほどでした。

 藤井と五郎さんは初共演。あおやぎも飛び入りでのセッションなどはあったもののきちんとした共演は初めてです。藤井は五郎さんとの共演に少し緊張気味だったようですがしっかりとした良いステージだったと思います。

 今回、五郎さんと共演できるということで、大好きな「水と光」を一緒にやりませんか?とリクエストしておいたのですが、快く承諾して下さり嬉しい共演となりました。「ミスター・ボー・ジャングル」も三人でやりましたよ。



 予定にはなかったのですが、ぼくはそのままステージに残り、五郎さんのステージ後半をバックサポートさせて頂くことに。先月27日に亡くなられたシンガーでドクターの藤村直樹さんを偲び、藤村さんの「君こそは友」という歌を一緒に演奏させて頂きました。
藤村さんは五郎さんの古くからの友人で、高田渡さんの主治医でもいらした方です。そちらでも渡さんのことをよろしくお願いします。ご冥福をお祈りします。五郎さんは歌い始めた頃の初期衝動のようなものをずっと持ち続けておられるのだなと思いました。

 手前味噌ですが、とても良いライブだったのでもっとたくさんの方に聴いて頂きたかった…。また7月頃に五郎さんとの共演が実現するかも。



五郎さんとギターバトル!?

2010年5月8日土曜日

復活!

何年かぶりに風邪で寝込みました。
何だか変な風邪で鼻水だけがやたらと出るのです。喉も少しだけ痛くなったけれど咳は出ません。
日曜日のライブまでに治らなかったらどうしよう…と焦りましたが、昨日の足湯が功を奏したのか、今朝になってすっと身体が軽くなりました。まだ少しだけ鼻がグズグズいってますがもう大丈夫でしょう。
そんなわけでやっと起き上がって弦を張り替えたりして明日の準備をしています。



明日のライブの詳細はコチラ



2010年4月17日土曜日

あれから五年

我が師、高田渡が亡くなって五年。
渡さんが亡くなったあの日の東京は暖かかったけれど、今日は真冬並みの寒さ。
あまりに寒いので近所のガソリンスタンドに灯油を買いに行きました。



先週、渋谷のユーロスペースに渡さんから薦められていた映画『旅芸人の記録』を観に行った。
混沌とした、輪廻にとらわれた人達。
映画の中で何度も教会の鐘が打ち鳴らされる意味とは?





新潮社から刊行されている雑誌『考える人』に長谷川集平さんのエッセイが掲載されています。
ローリング・ストーンズのアルバム『ベガーズ・バンケット
をこんなに的確に解説したものは今までなかったように思う。ストーンズ・ファンの人もこのエッセイを読んでから聴き返すと今までと違って聴こえるんじゃないでしょうか。
この雑誌の「はじめて読む聖書」という特集はカトリックのぼくにはとても違和感を感じてしまう。



2010年4月12日月曜日

リゾフォニックの夕べ

 昨年の春にお会いしたNational Guitarsのドンさんが横浜のジャグバンドフェスティバルに合わせて再来日されるとの連絡を貰い再会してきました。
 会場では10年ぶりぐらいに再会する人や以前から一度お会いしたいと思っていた方々ともお話することができてとても嬉しかったです。

昨夜はジャグバンドフェス会場で知り合ったミシシッピ出身のカメラマンでブルーズマンのSteve Gardnerさんにお誘いを受け、恵比寿のWhat the Dickens!というお店で演奏して来ました。何の打ち合わせもないぶっつけ本番なのでどうなることやらと心配していましたが何とかなるものですな。


なんとベース以外の弦楽器は全部リゾネーター楽器なのです!



ドンさんもニューモデルのトライコーンを抱え歌いました!


2ndステージで時間を貰えたのでくみこと一曲、藤井貴子と一曲演奏しましたよ。




2010年4月4日日曜日

Happy Easter!

主のご復活おめでとうございます!
ぼくたちカトリック者は主がお生まれになったクリスマスよりも、主が十字架につけられて葬られ、そして復活されたイースターを盛大にお祝いします。
そしてぼくたち受洗者も洗礼を更新し新たな気持ちで一年をスタートさせるのです。
主のご復活おめでとう!おめでとう!



2010年3月11日木曜日

犠牲と祈り

チーフテンズとライ・クーダーの共演盤『サン・パトリシオ』が素晴らしいです。ジョニー・キャッシュの新譜と繰り返し聴いています。





一昨日と昨日と二日間続けて渋谷のシアター・イメージ・フォーラムで開催されている『タルコフスキー映画祭2010』へ行ってきました。
一昨日は「サクリファイス」、昨日は「アンドレイ・ルブリョフ」を観ました。どちらの映画にも描かれているのは犠牲と祈り。
「アンドレイ・ルブリョフ」は182分という長編なので大変かなと覚悟を決めて観に行きましたが、どんどん引き込まれてしまった。鐘職人の少年の姿に身につまされる思いがしました。
ここんところずっと聴いている2枚のCDとタルコフスキーの映画を観たことと、どこか繋がっているような気がしています。



シアター・イメージ・フォーラム、暖房をいれてないのかとても寒かったです。これから観に行く人は膝掛けの一枚でも持っていっておいた方がいいかも。




2010年3月5日金曜日

ジョニー・キャッシュ 最後のアルバム



ジョニー・キャッシュとプロデューサーのリック・ルービンのAmericanシリーズの6枚目がリリースされました。これが最後とのこと。



Americanシリーズ はどのアルバムも素晴らしいけれども、今回のもとても素晴らしい。一日中何度もリピートして聴いています。
ラストの"Aloha Oe"を聴き終えると何も考えられなくなってしまいます。
いつも言うことですが、こんなアルバムを高田渡さんにつくらせてあげたかった。