2009年4月10日金曜日

マリア様のバラ

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本日3回目の投稿。



上の画像は我が家のローズマリー。
確か挿し木をしたのだったと思うが、いつの間にやらどんどん繁殖してえらいことになっています。
そんなローズマリーに……。



花が咲いた!


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最初の画像をクリックして拡大して見直してみて下さい。
右端の真ん中より少し下に小さく見える白っぽい点が花です。


植えてからそろそろ10年になると思いますが花が咲いたのは初めてのことです。
しかもこのひと枝だけに。
ご覧の通りつぼみもついていますが、やはりこの枝にだけ。


過ぎ越しの三日間を前にマリア様の思いが花を咲かせたのだろうか。
不思議なことです。


2009年4月9日木曜日

どの花見てもきれいだな

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庭に咲いてる花たち



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Bookends



本日、聖木曜日。



今朝一番に聴いたのは1968年にリリースされたサイモン&ガーファンクルの4枚目のアルバム「Bookends」。
サイモン&ガーファンクルは、ふと聴きたくなる時がある。



サイモン&ガーファンクルを聴くと中学生時代の友人を思い出す。
やつとの付き合いは小学校の時からだったっけな。親に無理矢理入れられた学習塾に行くのが嫌でよく一緒にサボっては自転車に乗ってあちこちへ行ったな。

高校へ進学するとあまり会うこともなくなってしまったが、やつはフォークソング部の部長になった。やつの当時のお気に入りがサイモン&ガーファンクルだった。
ぼくはディランが好きでサイモン&ガーファンクルなんて女々しくて嫌いだった。
たまに会うとギターや音楽の話で盛り上がった。ポール・サイモンのギター奏法を研究していたやつはずいぶんギターが上手くなっていたな。
やつは多趣味でギターの他にも模型作りも上手かったし、バイクが好きだった。



高校卒業後、ぼくは上京。後で知った話だがやつは早くに結婚したらしい。
ぼくが結婚することになったのをどこからか聞きつけて一時帰阪している時に突然たずねて来てくれたことがあった。
それからしばらくしてからのことだ、やつがバイク事故で亡くなった話を聞いたのは。

数年前のこと、ふと、やつの事を思い出してサイモン&ガーファンクルを聴きたくなった。
良かった、ぼくはサイモン&ガーファンクルが好きになった。
あれから何年かかってしまったのだろう。



あら!何というタイミング!(まじです今知ったとこ)
サイモン&ガーファンクル来日するんですねえ!
行きたいなあ……。



2009年4月7日火曜日

麦の穂をゆらす風



ケン・ローチ監督の映画『麦の穂をゆらす風』を観る。
良いタイミングで観ることができたと思う。



原題の「The Wind That Shakes The Barley」はアイルランドのレベル・ソング。
ドロレス・ケーンのバージョンで何度も聴いた歌だ。レベル・ソングとは反攻の歌という意味です。

内容が内容なだけに良い映画というと語弊があるかもしれないが、がっちりと骨太な良い映画だった。
今、ぼくの中で色んな思いが渦巻いています。




2009年4月6日月曜日

桜のトンネル



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本日は受難の主日。
新しい枝をもらって来ました。



画像は教会近くの桜通り。ず〜っと桜並木が続いているのです。
先週はまだニ分、三分咲きといった具合だったけど今日は満開。
花見がてらぶらぶらと歩いていたら大正琴の音色が聴こえます。
音につられて行ってみるとお祭りをやっていました。
大正琴はジャパニーズ・ダルシマーですな。



2009年3月28日土曜日

ユキヤナギ



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玄関先に咲いてるユキヤナギが満開だ。
ほっておくと枝が伸び放題になってしまうので刈り込んでおいたら良い感じの枝っぷりになって満開の花を咲かせてくれた。
五月くらいまで楽しめます。



2009年3月23日月曜日

横浜写真

東京ミッドタウンの中にあるFUJIFILM SQUAREの2階 FUJIFILM PHOTO MUSEUMで開催されている「日本を紹介した"横浜写真"アルバム 〜幕末から明治にかけて写した各地の記録写真〜」展に行って来ました。
サイトにある説明を転載しますと横浜写真とは以下のようなもの。



「横浜写真」アルバム
徳川幕府の鎖国政策が解かれた後、多くの外国人が日本に来訪しました。幕末から明治時代の初期にかけて、日本各地の風景や風俗が多数撮影され、日本での見聞を収めた写真を「横浜写真」と呼び、外国人が帰国時の土産用や輸出品として販売されていました。アルバムは蒔絵を表紙にした豪華な装丁の写真帖で、四つ切判の写真が台紙張りされています。写真の多くは鶏卵紙写真プリントで、絵師による彩色が薄く加えられています。



パネル展示されているものは複製ですが美しいものでした。凹みになった狭い壁面に展示されていて、見ているぼくらの背中の方から光が照らされているので、自分や隣で見ている人の体が影になり見にくくて仕方がありませんでした。一面に枚数を展示し過ぎで一番下の写真はしゃがんで見なくちゃいけなかった。



港町の長崎、神戸、横浜、函館や大阪、京都の繁華街、各地の神社仏閣などの風景写真も興味深いものでしたが、やはり人物写真の方に興味をひかれます。でもよく見てると何だか変なことに気づきます。

例えば当時の日本にはまだ食卓(卓袱台)がありませんからお膳で食事をしていました。お膳は各自に一膳です。しかし横浜写真では一つのお膳をみんなで囲んで食事をしています。
他にも、なんとセミヌードの女性たちが風呂に入っている写真があります。当時の日本女性がセミヌードでというのにも驚かされましたが、この写真もよく見ていると何だか変で、風呂桶に焚き口がついていて火吹き竹で湯を沸かす女性も一緒に写っているのですが風呂桶に直接焚き口がついているはずがありません。
どうもこれらの写真はセットを組んで撮影されているようなのです。どう見ても不自然ですが当時の日本の暮らしを記録する意味で残されたのでしょう。
月琴や琴を弾く女性の写真など音楽に関するものもいくつかありました。ガラスケースの中に数点、本物の写真やアルバムも展示されています。表紙の蒔絵がすごかった。



このミュージアム内には沢山のアンティークカメラ展示されていて、写真の歴史についても学べるようになっていてこちらも興味深い。また平日にゆっくり行ってみたいと思います。