アイルランドのグループ、チーフタンズの伝記本『アイリッシュ・ハートビート ザ・チーフタンズの軌跡』を読む。
チーフタンズというグループがいかにして作られて行ったのか、あまりに興味深い内容だったので一気に読んでしまった。カトリックであるぼくにとっては楽しめるエピソードもたくさんありました。
アイルランド音楽について書かれたものには必ず登場するショーン・オ・リアダ。
オ・リアダがアイルランド音楽にどのように貢献したのかについては良く知られた話、しかしその人物像についてはよく分からなかった。この本のお陰でオ・リアダがどういった人物であったのかを知ることができました。
ドーナル・ラニーらロック世代の若者達がフォーク・リバイバル経由で伝統音楽を再生していったのとは違い、チーフタンズのリーダー、パディ・モローニは伝統音楽の中で育った人だ。アイルランド音楽を学んでいる人は読んでおくべきでしょうね。
amazonにリンクしておこうと思ったらすでに絶版のようで古本がえらい高額で出品されてました。
下記はシネイド・オコナーとチーフタンズの共演。ライ・クーダーがマンドラを弾いてます。
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